避妊対策に低用量ピル

低用量ピルの避妊以外への効果

低用量ピルの避妊以外への効果

低用量ピルは主に避妊薬として、女性が望まない妊娠を避けるために使われています。また、男性に依存しないで避妊できるため、女性自身が自分のからだを守ることが出来る飲み薬になります。

飲み方を間違えたり、飲み忘れといった事を除けば、ほぼ100%に近い確率で妊娠を回避することができます。また、その他にも服用することで女性に多くのメリットをもたらしてくれるとも言われています。そこで低用量ピルがもたらす副効果について解説していきます。

周期を調整できる

周期を調整できる

生理不順に悩む女性は多くいます。定期的に生理が来ないことで、頭を悩ませている方も多くいるのではないでしょうか。海やプールなど1年の内でたくさんのイベントがある夏や旅行の時は、生理にはなりたくないと思うはずでえす。しかし肝心な時に生理になってしまったり、生理がくるこないでスケジュールが立てずらくなってしまう事も多くの方が経験していると思います。

低用量ピルを服用することで、毎月同じ週に生理がくるようになるます。なにかと予定の多い女性にはありがたい話だと思います。大切な日に生理がぶつからないようにコントロールすることも可能です。ピルを服用する嬉しい副効果となっています。

量を抑えたり、痛みを軽減させえられる

量を抑えたり、痛みを軽減させえられる

個人差があると思いますが、生理時の出血量を少なく抑えることも人によっては可能です。また生理時に起こる様々なことを軽減させることもできます。体調不良、頭痛、生理痛、月経前症候群などに悩んでいる人は、これらの症状を軽減させることができるので、生理の悩みを改善する働きもあります。

ガンの予防にも

ガンの予防にも
長期間の服用を行うことで女性特有とされる病気にかかる確率を下げることもできます。子宮外妊娠、子宮内膜症、卵巣ガンなどになるリスクも抑えることができます。また大腸ガンにかかる確率も下げるという報告もあるそうです。

肌荒れを改善

肌荒れを改善
ピルの種類によっても変わりますが、ニキビや脂漏といった肌トラブルを抑えることができます。ただし、ピルの種類によっては反対に肌荒れを起こしやすくする事もあるので、注意が必要です。また、多毛症なども改善することができると言われています。

まとめ

低用量ピルには女性にとって嬉しい副効果がたくさん詰まった薬です。こういった効果から「ライフデザインドラッグ」と呼ばれることもあり、女性のクオリティ・オブ・ライフ(生活全体の豊かさと自己実現を含めた概念)を高める事が出来ます。避妊以外でも女性特有な問題を改善するために服用してみるのも一つの選択肢だと思います。